婚活女子


今の現場の、上流のベンダー企業の女子社員(バリバリキャリア)に、ものすごく婚活頑張ってる人がいる。


見た目まあまあキレイだし、スタイルも悪くないし、金持ってるからオシャレだし、性格は超ポジティブ&アクティブで明るく、頭も良い。私よりもずっと頭良いだろう。


でも超苦戦しているらしい。


周囲の同僚は、A子(仮名)はハードルが高過ぎると言っていた。
友達の友達の紹介みたいなパーティで、第一印象悪くなかった男と2ショットになったけど、年収600万と聞いてごめんなさいしてきたとか。


まぁこの不景気なご時世に、30代半ばぐらいまでで、サラリーマンや公務員で600万超えてる人なんてほんの一握りしか居ないだろう。


若くて高収入で、カタギの堅い仕事で、かつ性格も良いなんて人は、適齢期男子の人口の3%も居ないんじゃないだろうか。自分でそんだけハードル高くしてちゃそりゃねぇって話だ。


しかし本気でそんなに高スペック狙いなのかねぇ? 直で話してみた感じでは、そんなに数字ばかりガっついているような印象でもなかったが。


スペックでものごとを追ってしまう人は、他人と深く関わることを恐れている人が多い。素で踏み込むのが苦手だから、パラメータでスクリーニングしようとしてしまっているのではみたいな。


自分自身を素で曝け出すのを恐れていて間合いが遠いから、相手の素の人格にも届かないので、自分を表現するにもパラメータ主義になるし、相手を評価するにもパラメータ主義になる。


そういう間合いの遠さがあって踏み込みが甘いと、何度やっても失敗するだろう。


そういう間合いが分る分らないって、頭の良し悪しで決まることじゃないよねぇ。


自分のスペックが高過ぎると、失敗したくないとか、嫌われたくないとかの防御意識が高くなり過ぎて、それがパラメータ主義に転化して出てきているのではないかという気がする。


たぶんA子さんは、一目惚れから突撃して玉砕とかやったことないんじゃないだろうか。


なんにせよA子さんの婚活は厳しいと思える。



皮肉なことですが、自分自身がハイキャリアだと、ハイキャリア男子を掴むのは難しいですね。夫婦両方ともハイキャリアで激務だと、結婚生活は成り立たない気がします。

ハイキャリア男子を掴みたいならば、自分のキャリアについては妥協して内助の功に割く時間を増やさないといけないでしょう。

自分のキャリアに妥協しないならば、相手は時間に余裕があって尽くしてくれるタイプじゃないと続かない気がします。

まぁセレブ級ハイキャリアで、家の中のことはお手伝いさんが全部やってくれるレベルに達していれば、両方ともハイキャリアでも良さそうですけど。

大学の某先輩は、夫婦円満の秘訣は「妥協」だと言っていました。捨てるべきものは捨てないと上手く行かんと。

仕事も結婚も夢も趣味もキレイになるのもあきらめない、全部頑張る! っていうとまぁすごくポジティブでエエ話に聞こえますが、結局全部中途半端になってしまうことがほとんどですねぇ。

日本では、貧乏で結婚資金が無いと結婚できないって価値観が主流だと思いますが、欧米だと貧乏だから結婚して色々シェアするって考え方の方が主流のようです。

結婚の型を決めてしまわずに色んな道を探ってみると、意外な発見もあるような気がします。結婚はゴールじゃなくてスタートですしね☆
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非婚か早婚か、両極端に分化していきそうな気がしますね。

日本の女性雇用機会均等は、バブル期に人手が足りなかったから間に合わせの泥縄でやった感が強く、真剣に雇用均等や、女性の社会進出と家庭生活の両立のサポートを考えたものではなかったと思います。

だから景気が悪くなるとキャリアと両立出来なくなって、キャリアか結婚のどちらかを消極的選択で諦めないといけなくなる。

また、本当の意味で男女雇用均等にはなっていないので、不景気で労働力需要が下がると、女性の雇用が落ちるので、主婦志向が増えて一部が早婚化する。

日本の諸制度は、様々な面で制度疲労を起こしているので、大胆に組み替えていかないといけないですねぇ。自民の利権を自分の側に付け替えただけの民主では全然ダメダメです。